JavaScriptでグリッドスクエアロケーターを計算する2014/01/04 16:01

今はもうグーグルの地図を見れば、緯度経度座標がすぐわかる。

昔はGPSを購入して、調べまくったものだ。

座標がわかれば変換するのみ。
計算機さえ作ればOKなのだ。

そのプログラム、以前にVBAで作成済み。

これをJavaScriptにて再記述してみた。

実は、変換するのに数値を部分的に取り出す必要があるのだ。

数値の長さ(個数)を知ろうとlengthを使うのだが、値が出ない。
なんでかな~。

初心者の私は暫く凝固。

で、アレ?なんや、lengthは文字だけかー。

VBAではフツーに出るので、うっかりしてました。

わかったら早い。早速文字に変換させてやってみる。
これがNG。

結果的に数字だけでは数値となってしまうようで・・・。

仕方なく、語尾にAを付けたら、うまくいきました。

これで完成だーっと早速計算するとまたしてもNG。

なんと数値計算を文字計算してました(爆)。

めんどくせーーーー!っと一人でぼやきながらも修正。

グーグル地図で座標を求め、計算してみる。

ロケーター文字が出力されました。やりー!

が、正しいかは不明です。

実は、あるQSL印刷会社さんに地図からロケーター文字が
すぐわかるようになっているページがありまして・・・。

そこで確認。OK。

日本はOKでも海外はどうじゃー!
特に南緯、西経は?

バッチリ!

やっと完成し、ダイアログにしこんで完了。
ついでに携帯からも直接開けるようにリンクをはって終了となりました。

今日も昼飯が・・・。
でも、朝、餅食べたおかげ?で腹も減らず、
やりとげることができたのでありました。

さて、遅い昼にしましょうかねぇ・・・トホホ。

GT6のAI車のプッシング攻撃に怒り2014/01/04 20:47

昨年の暮れに発売されたグランツーリスモのVer6。

GT5も酷かったのですが、AI車(敵車)の攻撃性が酷いのだ。

特にストレートでそれは起こる。

後ろから近寄ってきて、自車の後部サイドにぶつけてくるのだ。

当然ですが、車はプッシングアンダーで簡単にスピン。

下手にブロックしようものなら、すぐこれでスピン。壁に激突。
すぐビリになる。

ブロックしてこうなったら仕方無くも、まったくブロックしていないのに、
AI車はぶつけてくるから酷いのだ。

逆に、こっちがぶつけても、そう簡単にAI車はスピンしません。
こっちがバランス崩してスピンに。

ストレートで遅いとスピン祭りになるのでものすごく腹が立つ。

そのくせ、AI車にはペナルティなんかありません。

この攻撃、どうにかならないものかな?

それとも、リアルレースではこのようなアンフェアなルールで
レースしているのかな?
F1見ると、このような事やったらペナルティで次回レース
出場停止処分のようですが・・・。

これ、レーサーが作っているんだよね・・・・・・・・。

GT6 ミッションレースS-1の覚え書き2014/01/04 21:12

忘れないように書いておこうと思う。

設定はトラクション1に。

スタート後5速になるまでステアリングは触らない。
触ると先の右コーナーで必ず接触する。

最初の右コーナーのブレーキングポイントは、
ドライブラインの赤いブレーキラインの終わる所。
赤から青になる所。
ステアリングを早く切るとコースアウトしやすい。

敵の右側(イン側)を通りパス。

左、右、とコーナーをクリア。
(アクセルワーク、または軽くブレーキングでパス)

次の左コーナー(縁石のある)は、
しっかりブレーキングしないとコースアウトする。

その次の縁石のある左コーナーは全開でパス。

シケインのブレーキは少しレイトブレーキング。
遅すぎると減速しきれずにコースアウト。

シケインで敵車をぶつからないようにパス。

シケインをクリアし、全開。
(トラクション0ではアクセルをミスするとスピン)